




Manu of Ukikusa
|
『生きるへの憧憬』
トキは静かに流れ、
周りには数多の生き物と
ほんの少しの人がいる。
生と死が混在する土にふれ、
先人の眠る墓と共存し、
生きることについて
見つめてゆく。
萍
|
|
|
|
|
|
『ただ生きる』
気持ちよく働いて、
美味しく食べて、
ぐっすり眠って、
気持ちの良い朝を迎える。
ただそれだけ。
桝田 康太
|
|
『土との対話』
堆肥をつくってみる。
雑木林を耕してみる。
生と死の調和が織りなすエネルギーと
その未知との対話に想ふこと。
そして今日も、メシを食う。
|
|
|
|
『環世界の謳歌』
循・環世界のトモガラたちの
存在と温もりを感じ、
詩を詠い、謳歌する。
自ずと然るべきものへ
なれるだろうか。
南 大樹
|
|
|